元自衛官!現社長!管理人の自己紹介をちょっと拝見

※ 出典元 陸上自衛隊HPより引用

元自衛官!俺の簡単なプロフィール。

まず俺の親父が自衛官って事が入隊するきっかけの50%だった。
そして親戚の叔父も自衛官という、自衛隊ファミリーで生まれ育ったので、この流れは自然だったのかもしれない。

そして、俺が幼少期から青春期までを過ごした町も、自衛隊一色の町だった。
官用車(自衛隊車両)が町の至る所に走り、コンビニでは迷彩服を身にまとった強面の面々。

毎日上空をヘリが飛び交い、大規模な演習場があったので、毎日砲弾の音で学校の窓ガラスが揺れた。

そんな人生を歩めば、自衛隊が身近な存在というか、当たり前の存在になり、
自分自身が自衛隊に行くことに何も違和感はなかった。

むしろ自衛隊に行かない=非国民レベルの環境だったかもしれない(笑)

そんなこんなで、高校3年生の就職活動の時期。
ビシッと緑の制服を身にまとった優しそうなおじさん(笑)達が学校にやってきた。

当時の地連と呼ばれる、自衛官募集をメインに活動する広報担当の自衛官。

当時は色気づいて、そして都会での生活を夢見て、調理師の専門学校に行こうかなんて考えていた時期。

汗まみれの、見慣れた自衛隊なんか見向きもしなかった青春時代。

そんな俺が自衛隊に入った最大のきっかけは、映画「ザ・ロック」

ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリーがメインの伝説の映画 ザ・ロック

『ザ・ロック』(The Rock)は、1996年のアメリカ映画。ジェリー・ブラッカイマー、マイケル・ベイのコンビによるアクション映画。
アメリカ海兵隊員の英雄が起こしたテロ事件との攻防を描いている。テロリストは、秘密作戦で戦死した部下がアメリカ政府に不当な扱いを受けたことに対して、遺族への補償と、死んだ戦友の魂に報いるという大義を掲げている。

映画に出てくるエド・ハリス演じる海兵隊。
この演技&この迫力と格好良さに圧倒され、仲の良かった友達三人で自衛隊入隊を瞬速で決断した。

もう頭の中の自分はエド・ハリス。
迷彩服を着用し、小銃を自由自在に操る特殊部隊の一員になっていたくらいだから、自分でも呆れ返る。

人間の希望と想像は時に恐ろしい力を発揮する。

俺の頭の中は、自衛隊でバリバリ活躍する自分であって、
映画の中のシーンやセリフを、どのタイミングで言おうかまで考えていた。

それほどにまで自衛隊に興味と希望をいだき、地連の自衛官に連絡を取り、パンフレット等をかき集めた。

ほほっぉ〜自衛隊にはこんなに職種があるのか!
ん?ザ・ロックに一番近いのは普通科か!?でも名前がダサいZO!

あっと、その前に俺は、陸上、海上、航空、どれに行きたいんだ!

戦場を泥まみれになって走れるのは陸上だな!
よっしゃ!陸上自衛隊で決まり?!ん?偵察隊!かっこ良すぎるぜ!
ちょっと待て、高射特科もインテリで捨てがたい、、

俺はどうしたらいいんだ?!

自衛隊入隊までの数ヶ月間はこんな感じだった。

実際に入って、自分の理想とのギャップに肩を落としたのは、自衛隊の営門をくぐった初日なんだけどね…

その話はまた今度書くとして、高校三年の秋に陸上自衛隊の試験を受けた。

俺の友達も陸上だったが、一人だけ航空自衛隊に志願し、そういえば県内で一人だけそいつが受かってた。
試験会場の半分くらいが地元の同級生だったのにはビックリだったけどね(笑)

そして一般隊員として、無事に合格し、無事に入隊をした。

二任期(4年)を務め上げ、任期満了で退職し、様々な経験をして今に至る。

そう、自衛隊を退職したのは実に11年前になる。

このブログの存在目的

当時の思い出の糸を繋ぎ合わせ、なるべくリアルに詳細をお伝えできればと思うが、
いかんせん11年前の出来事なので、現在との相違点はたくさんあるだろう。

難しい言葉や、堅苦しいことは記憶にない事もおおいので、
用語や名称が間違ってるかもしれない。

しかし、ここに書くのは紛れも無く自衛隊で4年を経験した俺の真実だ。

政治的な記事や思考や哲学的な持論は一切なく、本当にフランクな体験談ブログがコンセプト。

現役、元自衛官問わずに、あるある!いや〜懐かしい!
おっとそれは違うぞ!など、個人が感じた自衛隊のまとめサイト的な印象をお持ち頂きたい。

そして、未来の自衛官、新隊員。
これから始まる新しいスタートに不安…そんな君にこそ見てもらいたい内容が満載だ!
そう言い切れるようなブログ運営をしていきたいと思う。

どの組織に入っても、良いこともあれば悪いこともある。
想像以上の事があれば、それ以下の事もある。

しかし、自衛隊という環境下で様々な事を学んだことに変わりはない。
結論で言えば、自衛隊に入隊してよかったと胸を張って言える!

自分の人生の思い出ノート、そしてほんのちょっとのブログファンの方達へ向けて、
今後も記事を更新しようと思う。

 

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